社会保険・労働保険の手続きについて、このようなお悩みはありませんか?
- 新しく従業員が会社に入社してくれたけれど、必要な手続きがわからない
- いちいち調べたり手続きをするのが面倒
- 従業員から色々と聞かれるけれど、上手く説明できない
これらのお悩みは、社労士に相談して解決しましょう。
社労士に社会保険・労働保険の手続きを依頼するタイミング
従業員が入社した時に行う手続きとしては健康保険、厚生年金保険の資格取得の手続き、雇用保険の資格取得手続きがあります。
また、創業時は社会保険、労働保険、雇用保険の成立届や、毎年7月に提出が必要な算定基礎届、労働保険の年度更新もあります。
さらに、従業員の方が出産のため休養に入る場合は出産手当金の申請、保険料免除の手続き。育児休業に入る場合は育児休業給付、育児休業期間の保険料免除の申請があります。
賞与の支払いをした時は賞与支払い届、労働災害が発生した際には必要な手続きもあります。
このような手続きを行うときは、社労士にご依頼ください。
社会保険・労働保険の手続きのサービス内容
創業時の手続き
- 社会保険、労働保険、雇用保険の成立届。
毎年7月に提出が必要な手続き
- 算定基礎届、労働保険の年度更新
従業員入社時の手続き
- 健康保険、厚生年金保険の資格取得の手続き
- 雇用保険の資格取得手続き
従業員退職時の手続き
- 健康保険、厚生年金保険、雇用保険の資格喪失
- 離職票の作成
社会保険・労働保険の手続きの流れ
お問い合わせ・ご相談
まずは、お気軽にお問い合わせください。
ヒアリング
ヒアリングを行い、現状を把握します。
契約・必要書類のご提示
契約後、従業員や会社の情報の聞き取りを行い、必要書類を提示いただきます。
手続き実施
手続きを行い、業務完了