各種助成金の申請代行

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助成金について、このようなお悩みはありませんか？

これらのお悩みは、社労士に相談して解決しましょう。

キャリアアップ助成金

非正規雇用労働者として6ケ月以上雇用し、正社員へ転換(その際に給与を3％以上昇給)し更に6ケ月間経過後に申請

→最大57万円の助成金受給

65歳超雇用推進助成金

60歳以上の被保険者が1人以上いる会社で

のいずれかを実施した場合に支給されます。

就労意欲の高い社員が多くいるため定年年齢を見直すことに。

社労士へ就業規則の改定を依頼し定年年齢を65歳から70歳へ引き上げ＋高年齢者雇用管理措置も導入。

助成金申請し、審査後50万円が支給

助成金を受給するためには、労働保険の適用事業所である事が必要です。
その他、助成金の種類に応じて様々な要件があります。

助成金は、返済不要で使い道も自由。事業資金や従業員の方の福利厚生として活用されている企業も多いです。

助成金を申請する時には、就業規則、賃金台帳、出勤簿を添付書類として申請書と共に提出しなければなりません。もし、これらの書類に整合性が取れていない(未払い残業がある等)と助成金が受給できません。
そのため、助成金受給を目指す過程でこれらが正しいものとなり、結果的に社内の労務整備に繋がります。

助成金の申請には、想像以上に手間がかかります。支給要件を確認するだけでも大変で、申請書類の作成や必要な添付書類の準備などにも時間がかかってしまいます。

社労士に申請代行を依頼すれば、自社で対応する時間と手間を削減でき、本業に専念することができます。

助成金申請時に必要な添付書類の、就業規則、賃金台帳、出勤簿は、整合性の取れたものでなければなりません。

これらが正しいものかどうかは一般的に判断しづらいので専門家の意見を仰いだ方がよいかと考えております。

実際支給の要件は年々厳しくなっており、さらに専門家の必要性が増しています。

お問い合わせ・ご相談

まずは、お気軽にお問い合わせください。

ヒアリングシートへのご記入

事前にヒアリングシートの方をお渡しいたしますので、ご記入ください。

ヒアリングの実施

その後、面談に移りヒアリングを行います。

ご契約・申請書の作成

受給可能性が高い助成金がございましたらご契約して頂き、申請書の方を作成いたします。

お振込み

受給後、手数料を弊所指定の銀行口座にお振込みください。